Sunoは8月6日に運営原則を公表し、ストリーミング事業者が同社のツールで作られた楽曲を識別・追跡できるよう、音声の電子透かしとフィンガープリント技術を導入すると表明した。ストリーミングサービスへの大量配信を抑える新たなダウンロード方針も約束し、コミュニティガイドラインを改定してスパム、偽のエンゲージメント、実在人物の声の無断使用を明確に禁じた。同社はAudible MagicおよびMusixmatchとのコンテンツ照合提携にも言及している。公表されなかったのは、ダウンロード上限の具体的な数値、対象となる料金プラン、開始時期だ。電子透かしについても「今後数週間で」としか示されていない。狙いは、何千ものAI楽曲を投稿しボットで再生数を稼いで印税を回収するストリーミング詐欺である。