OpenAIは8月13日、Ultrafastモードの限定プレビューを開始した。API上でGPT-5.6 Solを毎秒最大750出力トークンで提供するもので、同社は標準速度の最大14倍と説明している。この速度は蒸留や削減を施したモデルによるものではなくCerebrasのハードウェアによるもので、出力は顧客がすでに使っているSolと同一であることが前提となっている。処理能力の拡張が進むあいだ、利用は少数のAPI顧客に限られ、価格は公表されていない。同社は、能力ではなく待ち時間が制約となる用途としてインシデント対応、カスタマーサポート、金融分析、電子商取引を挙げている。