SalesforceのMissionforce National Securityプラットフォームが、米国防総省からインパクトレベル5(IL5)の認可を取得した。非機密システムに対する最高位の許可であり、管理された非機密情報と国家安全保障システムのデータが対象となる。これによりAgentforce 360系列の自律エージェントを、国防兵站、新兵の受け入れ手続き、人事記録、軍人家族の支援といった業務で稼働させられる。最初の顧客は陸軍人事司令部で、920万人の兵士・退役軍人・文民職員・家族への24時間支援にエージェントを充てる。Salesforceは8月5日に認可を発表し、Military Timesが8月7日に配備計画を報じた。7月には退役軍人省が、Salesforceのエージェントをめぐり3年16億ドルの別契約を結んでいる。