アリババはプレビューから2週間で、総パラメータ2.4兆(トークンあたり950億が有効)のMoEモデル「Qwen3.8-Max」を正式公開した。同社のベンチマークでは、指示追従や研究系タスクでGPT-5.6 Solを上回る一方、高難度のソフトウェア工学ではClaude Fable 5に及ばない。APIは入力100万トークンあたり2ドル、出力6ドルで、約1週間以内のオープンウェイト公開も予告された。目玉は、モデルが10日間自律でソフトウェア開発を続け、自らissueを立てテストを回しプルリクエストをマージしたというデモだ。発表当日、アリババ株は約6%上昇した。