スンダー・ピチャイ氏は8月11日、Geminiアプリの月間アクティブユーザーが10億を超えたと述べた。この規模に達したグーグル製品としては14番目で、同社によれば28年の歴史で最も成長が速い製品だという。この数字は単体アプリとウェブ画面のみを対象とし、検索のAI Overviewsや、GmailやドキュメントのなかでGeminiに触れる人は含まれない。アプリは2025年5月に4億、今年5月のI/Oで9億、7月の決算説明で9億5,000万だったので、最後の5,000万は1か月足らずで積み上がったことになる。グーグルはさらに、アクティブユーザーの63%が入力ではなく音声で話しかけていること、Gemini Liveの5セッションに1回はカメラや画面共有を伴うこと、1日に1億5,000万枚を超える画像を生成していることを明らかにした。iOSだけで1億ユーザーを超えている。ChatGPTは6月に10億へ達した。グーグルは、このうち何人が課金しているかは示さなかった。