IBM は8月13日、GPT-5.6 を含む OpenAI のフロンティアモデルを、Codex や ChatGPT Work とともに IBM Consulting Advantage に組み込む提携を発表した。同プラットフォームは、同社のコンサルタントが顧客案件を進める土台である。IBM はコンサルティング部門内に OpenAI 専任の組織を立ち上げ、今後数か月で数万人のコンサルタントを訓練・認定するとしている。掲げられた対象は金融、政府、通信、小売における大規模導入で、財務、調達、顧客対応、人事の業務プロセスに加え、AIのリスク管理と、AIで加速する攻撃への防御も含む。条件は非開示。IBM は1年足らず前に Anthropic と同種の提携を発表している。