Microsoftは8月18日、消費者向けCopilotアプリからDeep Researchを終了した。無料枠のなかで分析能力が最も高い機能だった。複雑な問いを渡すと、数分かけてウェブを読み込み、出典を添えた構造化されたレポートを返してきた。後継のResearcherは無料枠には一切ない。月額19.99ドルのMicrosoft 365 Premiumに含まれ、仕事向けに設計され、公開ウェブに加えて企業自身のファイルも検索できる。同じ日に無料機能がもう二つ消えた。文書やウェブページを音声の対話に変えるPodcastsは終了し、Group Chatも同様で、しかもスレッド・メッセージ・画像はまったく引き継がれず、Microsoftは残したいものは事前にダウンロードするよう利用者に告知していた。アニメーションの音声コンパニオンMicoも中核の消費者体験から外れる。これらは統合と同時にやってきた。消費者向けCopilotとMicrosoft 365 Copilotが単一のアプリになり、アカウントのラベルと勤務先アカウントを示す緑の盾が加わり、ウェブのアドレスはm365.cloud.microsoftからcopilot.cloud.microsoftへ移る。