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ツール 2026-08-19

4年間閉じられていたコンパイラが、クアルコムによる買収の3週間後に公開された

4年間閉じられていたコンパイラが、クアルコムによる買収の3週間後に公開された

Modularは8月18日、Mojoコンパイラとその周辺ツールのソースコードを、LLVM例外付きのApache 2.0ライセンスで公開した。LLVMやSwiftと同じ条件である。Mojoは、クリス・ラトナー氏のチームが2023年に始めた言語で、CPU、GPU、専用アクセラレータ上でCの速度で動く必要があるコードに、Pythonに近い書き方を与えることを狙う。公開は段階的に進み、まず標準ライブラリ、次に数十万行のカーネルコードが出されたが、コンパイラ本体は4年間閉じられたままだった。8月11日、Modular 26.5リリースの一部としてバージョン1.0に到達している。Modularは、コンパイラへの外部からの貢献はまだ受け付けておらず、年末までに受け入れたいとしている。注目すべきは時期である。クアルコムは7月29日にModularの買収を完了し、その3週間後にコンパイラが公開された。

なぜ重要かコンパイラを読めない言語は、借りている言語である。Mojoが発表されて以来、最も大きな反対意見はまさにそこだった。この点が消えてもMojoが勝つわけではないが、Mojoをめぐる議論はライセンスの話から言語そのものの話に戻る。クアルコムという要素も効いてくる。コンパイラのチームを買ったばかりの半導体企業は、たいていそのコンパイラをあらゆる場所に置きたがる。ランタイムを売りたかったスタートアップとは動機が違う。そしてApache 2.0は、その「あらゆる場所」の形をしている。
#コーディング

✓ 検証済み · 4ソース

▶ 関連動画: Mojo Lang… a fast futuristic Python alternative
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