フロリダ州ヘインズシティ警察の警官クリストファー・グッドソン容疑者(31)が8月11日に逮捕され、職務上の不正行為とコンピューターシステム利用者に対する犯罪の罪で訴追された。捜査当局によれば、彼は別居中の妻のナンバープレートをFlock Safetyのカメラ用データベースで2024年9月1日から2026年6月30日までに717回検索し、そのつど麻薬、暴行、逃走、指名手配といったもっともらしい理由を入力していた。だが女性は何の捜査対象でもなく、車が事件に関係していたわけでもない。上司には、子どもが母親と一緒にいるときの居場所を確認していたと説明し、現在は辞職の意向を示している。署長はデータベース利用の四半期ごとの点検を指示した。別件として、カンザス州ガードナー市では市議会が8月17日月曜にFlockとの2件の契約を更新しないと議決した。署長は住民から、この装置が犯罪者ではなく普通の市民を追跡しているという抗議を受け、8月15日の時点で市内4台のカメラをすでに停止していた。市は約1万3000ドルを前払い済みで、買ったものを使うのをやめた形になる。Flock自身は8月14日、ネットワーク全体に新たな不正利用防止策を導入すると発表している。