Laude InstituteがMITと組み、通常とは異なる前提に立つエージェント・ハーネスHeadlongをオープンソース化した。多くのハーネスは受け身だ。タスクを送ると、エージェントがそれを終え、こちらが戻るまで凍りついて待つ。Headlongは内的独白を模した継続的な自己誘導ループを回す。人からのメッセージはセッションの開始ではなく、思考の流れに落ちてくるもう一つの観察にすぎない。エージェントには名前と人格があり、自分で優先順位を決め、自分でプロジェクトを始め、言うべきことができたときにこちらへ声をかける。中核はApache-2.0のもとで1万行未満のBashで、公開デモでは誰も見ていない48分間に、エージェントが自分の想起処理のバグを見つけて直している。