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チャンス 2026-08-12

OpenAIは10万人の研究者に無料の最前線アクセスを約束した。その第1ラウンドは抽選になった。

OpenAIは10万人の研究者に無料の最前線アクセスを約束した。その第1ラウンドは抽選になった。

OpenAIが7月29日に発表した「ChatGPT for Academic Researchers」プログラムは、教員とポスドクに対し、ChatGPT、ChatGPT Work、CodexにわたるGPT-5.6系列へのPro相当のアクセスを12か月間無償で提供し、参加者は同一機関の同僚を最大4人まで招待できる。需要はこれを上回った。8月10日付の更新で、OpenAIは第1波だけで13,000件を超える申請が届き、最大65,000席分が求められたと述べ、最初の10,000席分は資格を満たす申請者のなかから抽選で決めるとした。新規の申請者は現在、順番待ちリストに入る。外れた人も次回以降の選考対象として残り、申請は秋に再開される。対象は研究活動の水準が高い、認定された学位授与大学に限られ、申請者は所属機関を証明し、行う予定の研究内容を記述する必要がある。

なぜ重要か研究者であれば実務的な要点はこうだ。申請はいまも無料で、秋の回の待機列に並ぶことができる。扉は閉じたのではなく、見出しの数字が示唆したよりも狭いだけだ。応募が定員を大きく上回ったこと自体も見逃せない。数万人の現役研究者が、年に数百ドルのソフトウェア費用を予算から捻出できず、代わりに抽選に応募しているということだからである。誰が対象外かにも注意したい。制度は研究集約型の大学に限られており、教育中心の大学や世界の小規模機関の多くは含まれていない。
#科学・研究

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