OpenAIが7月29日に発表した「ChatGPT for Academic Researchers」プログラムは、教員とポスドクに対し、ChatGPT、ChatGPT Work、CodexにわたるGPT-5.6系列へのPro相当のアクセスを12か月間無償で提供し、参加者は同一機関の同僚を最大4人まで招待できる。需要はこれを上回った。8月10日付の更新で、OpenAIは第1波だけで13,000件を超える申請が届き、最大65,000席分が求められたと述べ、最初の10,000席分は資格を満たす申請者のなかから抽選で決めるとした。新規の申請者は現在、順番待ちリストに入る。外れた人も次回以降の選考対象として残り、申請は秋に再開される。対象は研究活動の水準が高い、認定された学位授与大学に限られ、申請者は所属機関を証明し、行う予定の研究内容を記述する必要がある。