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チャンス 2026-08-03

国連の大学が世界規模のAIコンテストを開始——今年のテーマは教育

国連の大学が世界規模のAIコンテストを開始——今年のテーマは教育

UNUグローバルAIネットワークが、「AI for SDGs グローバル・ユースAIフューチャー・イノベーション・コンペティション2026」の応募を9月15日まで受け付けている。国籍を問わず、世界中のどの個人・チーム・企業でも参加でき、プロジェクトはおおむね動作するプロトタイプの成熟度(技術成熟度レベル6以上)が必要、法人として応募する場合は設立10年未満であることが条件だ。今年のテーマは「AIと教育」で、教育のためのAI、社会イノベーションのためのAI、後発開発途上国のためのAIという3部門がある。登録・研修・参加のいずれにも費用はかからない。決勝は11月26日にマカオで行われ、ファイナリストの宿泊費が支給されるほか、1チームあたり最大1,000ドルの渡航支援がある。使用言語は英語。

なぜ重要かAIの助成金やフェローシップの多くは、実際には一握りの国と機関の外にいる人には閉ざされている。所属先や、ビザの筋書きや、教授の推薦状が要るからだ。この公募はどこからでも応募でき、参加費はかからず、書いたものではなく作ったものを求める。教える人、学ぶ人、教育テクノロジーで何かを作っている人にとって、締切という現実の日付が付いた、めずらしく開いた扉である。

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