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新モデル 2026-08-14

アップルが中国向けに自前のモデルを訓練 — 北京が認めた初の外国企業に

アップルが中国向けに自前のモデルを訓練 — 北京が認めた初の外国企業に

ロイターは8月14日、事情に詳しい3人の話として、アップルがアリババの技術支援を受け、中国市場専用の大規模言語モデルを訓練したと報じた。中国版 Apple Intelligence を国内パートナーのモデルだけで動かすという当初の計画からの転換にあたる。中国のサイバースペース管理局は先月、アップルの生成AIサービスの登録手続きを完了しており、報道によればこれによりアップルは、中国本土で自社独自のAIモデルの提供を北京から認められた初の外国企業となる。アリババの Qwen は引き続き枠組みの一部で、バイドゥは中国語機能に関わってきた。展開は数か月以内、9月の iPhone 発表と重なる可能性がある。アップルもアリババもコメントしていない。

なぜ重要かこの2年の前提は、外国企業は中国で自前のモデルを動かせない、国内モデルを借り、自社製品の制御を手放す代償を受け入れるしかない、というものだった。この登録が有効なら、アップルは第三の道を見つけたことになる。自前のモデルを、現地パートナーと訓練し、現地の規制当局を通す。いまその市場から締め出されている米国企業はすべて、これを手本として読むだろう。ただし留保が一つある。すべては匿名の情報源に基づく通信社の一報にかかっており、両社とも確認していない。

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