ウォール・ストリート・ジャーナルは8月14日金曜、エヌビディアがOpenAIの計画するオハイオ州10ギガワット規模のキャンパスに対して用意していた融資保証を、7月下旬に議論されていた約2500億ドルから1200億ドル未満へ引き下げたと報じた。保証はプロジェクト全体ではなく第1期のみを対象とする。当初の金額が報じられた際にエヌビディア株は約5%下落し、投資家は自社チップを買う顧客のためにどれだけのリスクを負っているのかを問いただした。同じ用地向けの最大3500億ドル規模のチップ供給に関する取り決めは、この保証の対象外で別建てとなっている。キャンパスはソフトバンク傘下のSB Energyが開発しており、同紙によれば契約は早ければ今週末にも締結される可能性がある。