北京時間の水曜深夜、DeepSeekのAPI文書がV4-Pro プレビューからDeepSeek-V4-Pro-0813という名称のビルドへ静かに切り替わった。ブログ記事も発表会もなかった。4月24日からプレビュー状態だった旗艦モデルの初の完成版であり、アーキテクチャは変わっていない。混合エキスパート構成で総パラメータ1兆6000億、トークンあたりの活性化は約490億、文脈長は100万トークン、ライセンスはMITである。変化はすべて事後学習で起きており、最も動いたのはエージェント領域だった。DeepSeek自身の公表値では、DeepSWEが12.8から62.7へ、Terminal Benchが72.1から87.9へ、Cybergymが52.7から83.3へ、NL2Repoが38.5から61.5へ上がっている。APIはResponsesとAnthropicの両プロトコルに対応し、変換層なしでCodexやClaude Codeに接続できる。価格は100万入力トークンあたり3元、100万出力トークンあたり6元のまま——ただし近く大幅に値上げするとの注記が添えられている。