Cactusは8月10日にNeedle 2を公開した。4500万パラメータの言語モデルで、ツール呼び出し、デバイス操作、テキストからの構造化データ抽出といったエージェント業務のために設計されている。14 MBのバイナリとして配布され、セッション全体を約28 MBのRAMで動かす。要点は、量子化を後付けではなく学習の最初から適用していることだ。Cactusは重み、活性値、KVキャッシュをすべて2ビットで学習させるため、配布されるモデルは学習されたモデルそのものであり、この規模で事後的な2ビット圧縮が引き起こす品質の崩壊を回避している。Raspberry Pi 5では毎秒500トークンを超えるデコード、プリフィルは800超。VRヘッドセットで400〜1,500、200ドル未満のAndroid端末で300〜700で動く。ESP32-S3マイコン、Meta Quest 3S、Apple Vision Proでも動作する。公開されている5つのツール呼び出しベンチマークでは、フル精度で動く5〜70倍大きいモデルと勝ったり負けたりしている。Mobile Actionsで63.7%、Liquid AIのLFM2.5 230Mが69.1%、FunctionGemma 270Mが64.0%。重みはApache 2.0でHugging FaceとGitHubに公開されている。