海外ではRedNoteとして知られるライフスタイルアプリ、小紅書(Xiaohongshu)は8月14日、dots3-note-prevの重みを公開した。総パラメータ2800億、同時に有効なのは160億のみという混合エキスパートモデルで、コンテキスト長は512K、テキスト・視覚・音声の入力に対応する。同モデルは、先月に同ラボが「AIによる初の公式42点満点」と説明する国際数学オリンピックの結果を記録したdots-note-3.0と同じ系列だ。ラボは訓練手法TEMPOも公開した。長時間タスクにおいてモデルが実行役と自らの進捗を採点する評価役を交互に担う方式である。あわせて、まさにそうしたタスク向けの2つのベンチマーク——20分野200タスクのVibeSearchBenchと、1,247個の個別チェックを含む20タスクのVibeLifeBench——も公開された。ラボによれば、Claude Opus 5もGPT-5.5も合格基準に達しなかったという。