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規制 2026-08-15

グーグル、「これはAI生成」のバッジを消せるようにする——それを法律にした国に住んでいない限り

グーグル、「これはAI生成」のバッジを消せるようにする——それを法律にした国に住んでいない限り

グーグルは8月14日、Nano Bananaの画像、Omniの動画、Lyriaの音楽の各モデルで作ったコンテンツに付く可視のきらめきウォーターマークを、利用者がオフにできるようにすると発表した。この切り替えはGeminiアプリと同社の動画編集ツールFlowに導入され、検索がそれに続く。グーグル副社長のジョシュ・ウッドワード氏は、これを「創作上の裁量と安全性のあいだで均衡を取るもの」と説明した。見えない部分は残る。生成時にピクセルへ焼き込まれるSynthIDと、C2PAの来歴メタデータで、いずれも視聴者が自分で確認しない限り目には入らない。唯一の例外は地理的なものだ。可視の表示が法律で義務づけられている国では導入されず、グーグルは欧州連合と韓国を名指しした。

なぜ重要かAIの規制が、統一された世界標準ではなく国ごとに異なる製品を生んでいることを、これほど明確に示した例はこれまでなかった。欧州の人とアメリカの人が同じモデルでまったく同じ画像を生成できるのに、誰の目にも見えるラベルが付いて出てくるのは片方だけである。グーグルが残したものはいずれも実在するが、見えない。確認すべきだと知っている記者や法廷は守られるが、画面を流し見る人には何の役にも立たない。可視バッジは、誰も何もしなくても機能する唯一の部分だった。EUと韓国の外では、それが今や任意になった。
#動画#画像生成

✓ 検証済み · 2ソース

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