ロイターが計画に詳しい2人の話として伝えたところによると、アリババは次のオープンウェイト版Qwenモデルの大口商用利用者に対し、そこから得た収益の一部を分配するよう求める方針だ。料率はまだ交渉中で、同社は2.4兆パラメータの旗艦モデルQwen3.8-Maxのオープンウェイト公開(来週見込み)に合わせて条件を導入する考えだという。これまでアリババは自社クラウド上で提供するモデルには課金する一方、オープンモデルを顧客自身のデータセンターで動かす分は主にApache 2.0のもとで無償としてきた。この方式はMoonshotのKimi K3ライセンスに似ており、任意の12か月で収益2000万ドルを超える場合は別途商用契約が必要で、最大30%の分配を求めうる。アリババは条件を公式に認めていない。