AdobeはPhotoshopにAI Assisted Editorというベータ版モードを追加した。メニューバーのスイッチから開く、そぎ落とされたプロンプト中心の作業空間で、見たくなければ設定から隠せる。搭載機能は七つ。Prompt to Edit、背景の削除、Generative Expand、Removeツール、Generative Fill、Generative Upscale、そしてAI Markupだ。本当に新しい発想はMarkupである。何をどこに置くかを長々と書く代わりに、画像の上に直接描き込む。範囲を丸で囲み、矢印を引き、おおまかな形をブラシでなぞって、「雲を増やして」「この靴を変えて」といった短い指示を添える。編集はFireflyが行い、どちらのモードでも仕上げを詰められる。同じ更新で、露光量、コントラスト、ハイライト、シャドウ、白、黒といったCamera Rawの調整を通常の非破壊レイヤーに持ち込むLight調整レイヤーも加わった。プロ向けの画面はそのままで、これらのツールもそちらで使える。