台湾の調査会社TeamT5は月曜、ブルームバーグに対し、国家に連なるサイバー集団が定型作業をAIモデルに任せ、悪意あるソフトウェアの作成にも使い始めて以来、実行する攻撃の件数が2倍以上になったと述べた。同社によれば好まれているのはDeepSeekのオープンモデルで、安価で改変しやすく、安全上のガードレールが緩いことが理由だという。その形を示す記録された事例がある。中国語話者の操作者がDeepSeekをオープンソースのHermes Agentフレームワークに接続し、Telegramで送った1つの指示だけで、インターネットに露出したシステムを探させ、公開されている攻撃コードを選ばせ、460を超える標的に対して試行させた。