オーランドの地元報道機関が8月13日、中部フロリダの学校が今学期AIをどう扱うかを学区ごとに整理して公表した。その差は小さくない。オレンジ郡が7月28日に採択した方針では、AIはブレインストーミング、構成づくり、下書き、推敲、編集について原則禁止で、記録の残る教師の許可がある場合のみ認められる。さらに、AI検出ツールの判定だけを根拠に生徒を処分することを禁じている。フラグラー郡は6年生から12年生に、Gemini、ChatGPT、MagicSchool、Brisk、Khanmigoなど承認済みプラットフォームへのアクセスを与える。オセオラ郡は13歳からMicrosoft Copilot Chatを認め、8月24日に「AIフェロー」制度を始める。ブリバード郡とサムター郡は、生徒の退学と職員の解雇を起こりうる措置として挙げている。ボルーシア郡はAI単独の方針を持たず、行動規範のレベル2違反として扱う。