コモン・センス・メディアは13〜17歳の米国の10代1,017人を対象に全国代表性のある調査を行い、AIが学業にどう入り込んだかをまとめた。新学年の始まりに合わせ、エデュケーション・ウィークは8月26日、その結果を教師向けに読み解いている。70%が宿題にAIを使う。使う層のうち63%は、最後にモデルが出した答えを手にしている。4分の1はそのまま提出し、31%は自分の言い回しに書き直し、35%は自分の知識で手を入れる。3分の2はAIが学習内容の理解を助けると答える一方で、38%は自分で思いつく考えが減ったと言い、39%は学ぶ機会を逃していると感じている。これらの道具の安全な使い方について教師と話したことがあると答えたのは3分の1未満だ。遮断は学校の期待どおりには働かない。44%が校内でブロックされたAIツールに出くわし、そのうち59%は単に自分のスマートフォンに切り替えていた。購買の側も落ち着かない。エデュケーション・ウィークの学区支出の取材によれば、管理者はベンダーの選択肢に溺れながら、選別に使える独立した根拠をほとんど持っていない。米国の学校向けAI市場は昨年およそ25億ドルだった。