8 月 26 日の決算説明会で、最高財務責任者のコレット・クレス氏は、エヌビディアが資金供給している AI 研究所からの需要が来年の同社事業の約 4 分の 1 を占めると述べた。エヌビディアはすでにこれらの研究所に 500 億ドル近くを投資し、アポロ、ブラックロック、ブラックストーン、ブルックフィールド、ゴールドマン・サックス、KKR の 6 社とともに約 5000 億ドルの資金調達コミットメントを用意している。ただしこれは意向であって、資金が手当て済みというわけではない。まだ署名されていない最終契約が前提だ。クレス氏が挙げた具体例には、2030 年までに OpenAI 向けに 12 ギガワット分のエヌビディア計算資源、SB Energy との提携の第 1 段階として OpenAI 向け 4.25 ギガワットの支援、名前を明かさない第 2 の研究所に対する 2 ギガワット近くの信用供与が含まれる。クレス氏は「循環的融資」という呼び方を否定し、外部の貸し手が各案件を独立に審査していること、顧客が投資適格であること、債務不履行が起きても設備は転売できることを挙げた。